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- 作者: 海老沢泰久
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 1992/03
- メディア: ハードカバー
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・どんなに技術が凄くて経験豊かでも舌の記憶が無ければ一流の料理は作れない。舌の記憶、とは『最後の味を知っている』ということ。最後の味、というのは料理が出来上がった時の味。食べ歩きしなさいよ!ってことだね。
・僕は一流の料理人になる気はないけれど、安くて美味しくて気軽に楽しめる料理を発見(カッコ良く言えば創作、おこがましいって思うけど)することに関しては一流になりたいなあって思った。
・食べ歩きするんだ!勉強だ!それは同時に俺の人生の最高の楽しみでもある!
・勉強って意識もあれば贅沢費じゃなくて経費だよね。貧乏人だから、金に糸目をつけてしまうんだ。
- 作者: 柳澤大輔
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2008/06/26
- メディア: 新書
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・働いている人が幸せになれない会社なんて何の意味があるんだ。